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膿皮症について

感染症
2026.08.31

日頃、トリミングやサロンに行って「肌が赤いですよ」、「湿疹がありましたよ」
「フケが出てますよ」と言われたことはありませんか?

 

背中やお腹、耳の裏、しっぽなどに
🔸赤いポツポツ
🔸フケやカサブタ
🔸かゆみ
こういった症状がある場合、それは「膿皮症(のうひしょう)」かもしれません。

 

🦠 膿皮症(のうひしょう)って?

膿皮症は、皮膚に普段からいる細菌(主にブドウ球菌など)が増えることで起こる皮膚病です。

 

ただし、「菌がいる=膿皮症」ではありません。

 

皮膚のバリア機能の低下、脂漏症(ベタベタ肌)、アトピー性皮膚炎やホルモンの病気などが原因で細菌が異常に増え、常在菌のバランスが崩れることで生じます。つまり、膿皮症は体質や皮膚トラブル、別の病気に続いて起こることが多いのです。

 

🛁 治療のポイント

治療では、薬剤治療の他に薬用シャンプーなどによる「洗浄・殺菌・保湿」が大切です。

そして何より大切なのが、☝️決められた頻度で、継続すること。

症状が落ち着いてからも、保湿などのケアを続けることで再発予防につながります。

「どんなシャンプーを使えばいい?」
「どのくらいの頻度で洗えばいい?」
「トリミングはどうしたらいい?」

そんな疑問も、ぜひ当院スタッフにご相談ください。

 

🌿 膿皮症は、上手にコントロールしていくことが大切です。

 

(画像はイメージです:AIが作成)