オカメパニック
- 飼育について
- 2026.02.12
オカメパニックとは、オカメインコのルチノー種に多いことで知られていますが、鳥が突然の物音や揺れ、光に対してパニック状態になり、ケージ内で暴れて体に傷を負うことを言います。
特に翼角(よくかく)と呼ばれる、人で言う「親指」に当たる部分に傷を負う子が多いです。羽根を傷つけると多量の出血だけでなく、その部位を気にするようになり病状は悪化します。
完全にパニックを防ぐ方法はありませんが、対策としては以下の方法があります。
- なるべく大きいケージに入れてあげる
- ケージ内のレイアウトは怪我しないようにシンプルにする
- 突然の物音や光には要注意
- 夜間も常夜灯により薄暗くしておく
- パニック時には優しく声がけする
- 可能であれば手で包み保護する
など
最近は、全国的に地震が多く、青森では落雪時の音などでパニックを起こし、翼や体に外傷を負う子の来院数が増えています。
十分お気をつけください。
画像はイメージです(AI生成)
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